キャンドルアート
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キャンドルアーティスト 小泉 純司  /  English Site

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「横浜元町キャンドルストリート」2003.11.16〜2003.12.24 横浜元町SS会クリスマスイベント
横浜元町キャンドルストリート PHOTO1
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「横浜元町キャンドルストリート」
   2003年12月19日 NHKFM横浜放送より 神奈川県情報BOX
   「元町キャンドルストリート」をキャンドルで演出したキャンドルアーティスト小泉純司氏に聞く。

──今回のこの元町キャンドルストリートについて伺っていきますが、キャンドルのイルミネーションという点がね、まずは大きな特徴ですよね。

そうですね。

──クリスマスのイルミネーションというと県内はもちろんですが、いろんな所に電気を使ったイルミネーションはいっぱいあると思うんですが。ろうそくを使ったというのはそうない・・・?

そうですね。
本当に生火(なまび)のあかりを使っているというのはこのクリスマス、いろんな所でイルミネーションは各地でやってますけれど、そうあるものではありません。
今回この元町でね、街いっぱいにあかりをね、ちりばめたという。これは世界でもないんじゃないでしょうか。うーん、僕の知っている限りで。こういうのは私も初めてです。知っている限りでは、街を埋め尽くすあかり。これはありません。

──今までにもたくさんのキャンドルを使ったイルミネーションとかを手がけてきていらっしゃいますけれど、またそういうのとは違う?また、どういうところが?

はい。違いますね。
あの、これはね。ほんと街の人と一緒に作り上げていくという、あの共同作業のあかり作り。
今まではですね、どっちかというと、私がこういうキャンドルアートをやりたい。この場所がきれいだからあかりが似合いますよ。やりましょう。で、スタッフの方がですね手伝ってくれ、たくさんの人が手伝ってくれます。まぁ一緒にやります。これは今までの私のやり方。
この元町でやっているのは、作り上げるんですね。というのはどういうことかというと、街の人のあかりを僕が基本的なデザインの道具は用意いたしました。デザインしました。それをどの様に置いたらいいのか?
日、にちにちその変わっていきます季節が。11月半ばからやっていますから、12月のクリスマスまで、その間にですね変化を与えていこう。その変化する動きを街の人たちが自分たちでデザインしていく。
だから、僕一人だけじゃないですね。街の方もデザインに加わっていく。これが違うんです。

──初めの頃と今に比べて、11月の半ばくらいからとですね、今このクリスマスに近づいてきて、やっぱりそのどう変わって行くんですか?

変わっていきます。
あのーまぁ元町自体が今、ストリートを改修している、直しています。より、みんなにそぞろ歩きを楽しんでもらいたいために、直していますねぇ。これが工事がだんだん出来上がってきて、そのため工事ができる区間ができますとキャンドルが増えていってます。えーそれによって、通る歩き方も変わってきます。それにあわせて例えば店側にある日は全部まとめてしまうとか、歩道側にまとめてしまうとか、
あのそういういろんなですね、その日週末なのか普通の日なのか。歩行者天国だったりとかありますよねぇ。えーその度に、そのフォーメーションを変えていこうと。やっぱり見え方も違ってきますよね。感じ方がね。歩いてる方がねぇ。

──商店側の方たちにとってもいわゆる自動的なものではなく自分たちがやっているという気持ちがね。

そこですね。今回は僕らも楽しいです。
逆にそういう方たちの扱い方が自分では思っていない、あっこんなことまでできるんだぁーということはねぇ、いくつかでてきましたね。
というのは、あかりをあのーみんなで大切にしようと。そのろうそくはご存知の通り風、雨、自然に弱いですよ。それをなんとかきれいな美しい炎を守りたい。この気持ちがねぇ、あのーお隣さんのお店同士でそれを気を使いながら、こぉー大事にしているというのがね、より本当にわかってきました。そうするとお隣とのコミュニケーションというんですかね。こういうものが新たなその共有しているあかりをみんなでやっているんだという、これがなんか楽しくなってきた話を聞きました。

──あの、まぁー商店街というのはたくさんありますよね。その中でも横浜の元町にこのあかりをともそうと思われたのは何かあるんですか?

これはね、元町のほうの方から私にリクエストがあったんですよ。
というのは実は一昨年その横浜でですね、ハーバーライトファンタジーというキャンドルのイベントを僕が手がけたんですね。それをあのー元町の方たちが見ましてですね。えーわが街にキャンドルが似合うというのを確信したらしいんですよ。で、よりですね、あの街のストリートの照明を落としていかなくてはいけない。現在は。それに似合うにはキャンドルが照明として似合うんで、ひとつその協力をしてください。ということを言われて。で、僕もあの非常に元町というおしゃれな街に、えー非常に伝統のある、えー文化の、ファッションの文化ですね。これの発祥地ですねぇ。えーそこでですね、ぜひこういうファッションの中に生活、スタイルがあるんだと、あかりの生活をみんなに一緒になって味わってもらいたい。うん。味わう。一緒に味わおうじゃないかと、あかりを食べるがごときに楽しみたいと。それを普段着にその似合う街。やっぱり街の方の熱意に僕はこれを計画したいと思ったんです。

──あのお店側の人たち、商店街の人たちは本当に喜んでやっていらっしゃるということは今感じましたが、けれども実際のお客さんたちはどうでしょうね。

お客さんもね、あのーファミリーが、子供が特に。
この今回の天使というテーマに、あのー、僕が選ばしてもらったんですね。元町に似合うと。えー、天使が舞い降りる、そのキャンドルタウン、そこにあのーファミリーがきますとですねぇ、子供の天使が僕がオブジェを作ったんです。
あかりの・・・
そのオブジェを中心にファミリーがカメラを撮るんですね。「はい」って言って、「メリークリスマス」って言って。
これがねぇ、すごい評判がいいらしくって。
それとあと、そこにね天使さんのあの点灯するですね、えーかわいいお子さんたちの点灯隊というのをですね、今回出演してもらってるんですよ。

──私も見ました。土曜とか日曜日の日没の時間に子供たちがやってきて。

はいはい。そうなんですよー。

──「あかりの時間でーす。」とか言いながら。

その「あかりの時間ですよー」と呼びかけて、お客さんたちも一緒になって点灯してもらう、楽しんでもらうという。そこで、みんなで作り上げていくという。お店もそうだしねぇ、お客様もそうだし、僕も見てて楽しいし。ほほえましいですねぇ。
だからそういうところが今回の、そのー、みんなで作り上げる街のあかり。これはやっぱり一人ではできないですよ。これを全部つないでくれているのが、キャンドルの炎なんですよ。接着剤ですね。

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小泉純司キャンドルアート事務所
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