キャンドルアート
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キャンドルアーティスト 小泉 純司  /  English Site
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火(キャンドル)はみせるために灯すではなく自然と出逢うために灯す、自分が自然の一部分で自然の摂理の中に在ることと出逢う。キャンドル写真
 
「食と灯り」キャンドルの魅力 「灯り」を楽しむことは「食」を楽しむことにあり。「食」を楽しむことは「生活」を楽しむことであり、「生活」を楽しむことは「創造」を楽しむことになる。なんと言っても「食」なくして、私が描き出す「灯り」を語ることはできない。
 ろうそくは、古くから親しまれてきた代表的な炎の照明器具だが、現代では停電時にこそ主たる照明として使用されているものの、日常生活における灯りのイメージは希薄になったといえるだろう。
 実際、ろうそくの炎は明かりとしては不安定で、光量が少ないうえ火災になる危険性があるため、そのような欠点が少ない電気に変わられてしまった感がある。しかし、皆さんもキャンプファイヤーなどで経験したことがあるように、ろうそくなど炎の揺らぎというのは、人の気持ちを高揚させ、見ていて飽きさせない魅力があるようだ。例えば、キュウリは誰が見てもキュウリとわかるが、まったく同じ形をしたキュウリは二つとない。このような現象を揺らぎと呼ぶが、人が安らぎを感じる要素にはすべてこの揺らぎがある。
 光源においても、ろうそくが揺らめく炎には揺らぎがあるが、均質な光の電気には揺らぎがない。ろうそくの炎の灯りは、人を惹きつける不思議な力を持っている。
 都会で暮らしている者は自然と接する機会が少なく、知らないうちに人間が自然の一部なんだということをどこかに置き忘れてしまったようだ。人間も自然の一部であることを確認できるのが、「食空間」である。そして生活の源となる「食空間」においてこそ、ろうそくの「灯り」が必要ではないかと思う。 
「きれい・・・」キャンドルの想い キャンドルの炎に魅せられたのは二十代後半だった。ギリシャから英国まで一ヶ月ほど車でヨーロッパの田舎の旅をした。とまった宿やペンションはどこも、キャンドルをさりげなく取り入れていた。柔らかい灯りが気持ちいい空間を作っていた。豊かな生活文化だと感じた。
  以来、海外に出かけると、燭台を収集した。石や木で手作りの燭台も作り始めた。アパレルメーカーで宣伝を担当していたが、キャンドルのある暮らしを日本に根付かせたいという思いを抑えきれず独立した。
 私のキャンドルアートはたくさんのキャンドルを使うことが多い、時には何千個のキャンドルをともすことがある。何千もの炎は僕一人じゃつけられない。だから参加する皆さんに一緒に点灯してもらうのです。共通の体験が人と人、自然との交流を芽生えさせてくれるのです。そして、灯りがその場所の持つ素晴らしさを再認識させてくれます。皆さんが発する言葉は、いつも「きれい・・・」の三文字です。炎の力です。

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小泉純司キャンドルアート事務所
〒140-0003 東京都品川区八潮5-4-17-1102
TEL 03-3790-3659 / FAX 03-3790-6977
E-mail junji@candle-art.jp

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